お久しぶりでしたが、ちゃんと覚えてくれていて、すぐに甘くてエロティックなつぐみワールドに帰ることができました。
長くてしなやかな手と足、きめ細かい肌で覆われたスレンダーな身体、白いブラウスとプリーツのスカート。新人OL感は健在でした。眼差しの強さが増しているように感じられました。
自信なのでしょうか?
決して逸らさない目線、優しく湛えた笑み、挑戦的に激しく繊細に這う小さなピンク色の舌先、自分の唇を舐める仕草、温かい吐息を含んだ囁き・・。
つぐみさんの一つ一つの所作が五感全てを通して、脳幹に直接響き、催眠誘導されたように全身が快感の膜に包まれました。
テクニックも驚くほど上達していて、長く細やかな指での緩急ある刺激や大胆な道具使い、欲しい時に場に置いてくれるフレイズに、翻弄されっぱなしでした。
お陰で、プレイが終わった後、とっても恥ずかしくなりました。
こんな気持ちを汲んでか(?)、お風呂に浸かると、手を伸ばして優しくローションを流してくれ、そのような心遣いも染み入りました。
何より、つぐみさん自身が楽しんでいるように感じられたことが嬉しかったです。
別れ際は、何だか胸がキュンとしました。
また、お逢いしたいです。
2012年8月17日